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今週のスクリプタ便り 兼 制作のアレコレ

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NEVER

ども。スクリプト担当の吉原です。

先週の僕の記事について、数名からツッコミが御座いました。
いや、あれはアレで面白要素かなと思いまして。なんといいますかエンタメ的に考えて。

学生時代、感想文とか好き勝手書くのが大好きでして、よく教師から規制が入りました。
文集に皆がレポート用紙3、4枚の文章載せているのに、
僕だけ5行だけだったとかザラでした。大半が人には読ませられないとか何とか。
感想文書けと言われ、思った通りの事を書いただけなのに、
「それはお前の勝手な感想だろうが!!」なんて怒られて、
「人の感想にケチつけるんなら「感想文」とか抜かすんじゃねぇよ!!」なんて
教室で教師と口論になったのも実に良い思い出です。
最終的に、僕が受けた一部の授業では僕対策として、
「感想文(建前)」と「感想文(本音)」の2種類が配布されるようになりました。

…って僕のしょうもない思い出話は置いといて、
取り合えず前回の記事は自主規制しておきますので、説教部屋は勘弁して下さい、代表。

今回のテーマは、自分の担当セクションについて。
とはいうものの、どう説明しましょうか…
僕はスクリプタです。スクリプトを打つ人です。
スクリプトが何か分からない?あれだ、ググれ(ry

これですと、いささか不親切すぎですのでスクリプタについてちゃんと説明します。
とはいっても「本当の意味で」ちゃんと説明するのは非常に難しいんですよねコレ。
なので、プログラミングに関して疎い方向けに掻い摘んで説明します。

ようはアレです。プログラマみたいなものです。ただ、作る人というより動かす人って感じですか…
ウチでは、高橋直樹さんが製作されましたNScripterを使用しておりまして、
僕はそのNScripterに「動き方」を指示している、そんな存在です。

ここいらで、「当サークルにとってのスクリプタ」として、
なんか一筆書いて置くべきなんでしょうがそれはあえて割愛します。
「当サークルにとってのスクリプタ」…これは永遠のテーマですので。個人的に。
【空気読めない】【空気読まない】この2つを兼ね備えた僕は今もストレンジャー。

あと、スクリプト以外での仕事としては、素材作ってきました。
ただ気がついたらなし崩し的に作らざるおえなくなったダケなんですが。
過去作品のインターフェイスの見栄えがあまり宜しくないのはそのためです。
ちなみに、どことなくスーファミ臭がするのは、僕がスーファミ世代だからです。
ゲーム歴はPS2まで。サークルに入るまでPCゲー?なにそれって感じでした。
インターフェイスが泥臭いのもそのあたりが原因です。
もう僕が素材を作る事もないので皆様ご安心下さい。

(ここからプログラマ以外スルー推奨)
なぜ「NScripter」を使用しているのかという点に触れておきます。
それは、NScripterのスクリプト仕様が、僕にとって理解しやすかったというのと、
頑張り次第で、結構複雑な処理もこなせるのが気に入ったからです。

スクリプトエンジンは、本来プログラミングにおける複雑性を廃して生産性やら安定性をあげる
ためのモノ(※1)ですので、複雑にスクリプトを書くのは本末転倒だという意見も有りますが、
僕のように、一から十まで自分で設計すると、品質、安全性が配布できるレベルにならないなんて
ユーザーからすると、こういったスクリプトの冗長性も非常に大切な訳です。

まぁ一番大きい理由は、この冗長性に「ロマン」を感じたからなんですが。
NScripterでどこまでできるのか、なんて事が気になってたりします。

※1. スクリプトエンジンのあり方については人それぞれ考え方があると思いますが、
    僕自身は本来のあり方としてこう捉えています。

吉里吉里、KAGじゃダメなん?と思われる方もいると思います。
前提として、先にNScripterの存在を知り、使えるようになっていたという点を踏まえお読み下さい。

まずTJS(TJS2)の仕様がNScripterより分かりにくかったんですよね。個人的には。
苦手意識を払拭してTJSを勉強しても、ゲーム自体はNScripterで現状どうにかなってるし…
他ソフトの組み込みに使えるとしても、そもそもマトモにプログラミングできないとダメですし。
まぁそんな事を考えてしまいまして。
吉里吉里というスクリプトエンジンでKAGというフレームワークを構築するという
この開発手法については非常に感銘を受けております。
いつかはNScripterで独自のフレームワークを構築したいななんて思うんですが、
まだまだ先は長いです。実力不足を現行作業にて思い知らされました。

    

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