Posted in WEB企画 and tagged , .

お腹をまた壊しました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
NEVER

本日から第二章ということで心機一転書いていきたいと思います、雑用&ライターの宗岡です。第二章一回目のテーマは「ゲームの企画」についてです。ちょっと抽象的なテーマですが制作を分解して考えていう上では初期の段階で企画を考えておくべきでは…と考えました。ただ、抽象的に書いても面白くないので自分の担当セクションと絡めた上で書いていきたいと思います。

FCめがぶーのゲーム企画は「企画だし」という作業から行われます。代表と宗岡が中心になり、おおよその方向性やテーマなどの精神的な部分、どういったジャンルなのかのゲーム性、予算や期間などの具体的な内容を暫定的に決定します。その後、宗岡によってより具体的な企画書というものの作成に入ります。僕が書類を作成する時点ではほぼまっさらな状態なので期間から長さ、予算からキャラ数などを何となく逆算して決定をしていきます。過去、書類に起こした数十企画はボツになり、口頭のみを数えれば100近い数の企画が消えていきました…ただこれは代表が残酷だとか冷酷というわけではなく、企画書を書くための練習という側面が強かったことを断っておきます。僕が企画書に記述する内容ですが以下+αといった感じです。

・基本1
作品のテーマ、方向性など抽象的な部分の決定。これが制作の指針になります。
・基本2
期間や予算などの決定事項、立ち絵の枚数、ヒロイン数やエンディング数などです。この部分は変更がきかないものが多いので気を遣う部分でもあります。
・基本3
背景の枚数などの素材数、BGM数などのゲームに関わる部分です。
・基本4
あらすじやキャラクター紹介などのゲームの内容部分です。

大体上記の4つによって書類は構成されます。まず「基本1」が決定しないとそもそも書類を作れません。この部分は代表などと打ち合わせをして決定することが多いです。その後、テーマから「基本2」と「基本3」と「基本4」を調整しながら決定していく感じです。また基本2の制作期間や予算はほぼ調整がきかないので軸として考えてシナリオの肉付けや削除を行います。

僕は企画書を作っているのでかなり具体的な話になってしまいました。この部分に関しては別のアプローチでまた紹介していきたいですね。「ゲーム企画」において僕が重視しているのは「勢い」だと考えています。制作において穴が出てしまうのはある意味当然です。それは予算の関係、単純なミス、原因は色々ですが穴は絶対に存在します。その中で突っ走る精神力が重要です。僕が作っている企画書は内部、外部の方と交渉をしやすくするために企画に「具体性」を与えるといった意味はもちろん、「すげーゲーム作ろうぜ!」といった気分を盛り上げるためのツールだと思っています。代表にいわれた言葉ですが『「一言でいったらこの企画は何なのか?」それが伝わらない企画はそもそもダメ』は印象に残っています。面白そうだ、作ってみたい、関わりたい、それを感じさせない企画で作られたゲームを買う人間はいませんからね。

また長く書いてしまいましたね…本当に悪い癖です。
それでは皆さんまたの機会に、宗岡でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サイトの人気記事もどうぞ

Posted in WEB企画 and tagged , .

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です