どうも、スクリプト担当の飯田です。
最近、「薄桜鬼」という恋愛シュミレーションゲームを始めました。
新撰組が出てくる女性向け恋愛シュミレーションゲームです。
ホモじゃあないんです。色々と勉強のためです。
さて今週の制作のアレコレ
テーマは「きっかけ」
何をやるにもきっかけってありますよね。
自分の話になりますが、薄桜鬼以前に「遙なる時空の中で」というゲームも好きです。
それをやるきっかけとなったのも昔のバイト仲間への一言から始まりました。
これってBLゲームでしょ?
(遙かファンの人ごめんなさい)
友人は「BLちゃうわ!やってみろ!」ということで、このゲームを借りたところ。。。
すみません、ハマリました。。。
それから女性向け恋愛シュミレーションゲームに興味をもつようになりました。
つまり。。。
何気ない一言が「きっかけ」になるということがある
ということが言いたかったのです。
何がきっかけになるかわかりませんね。
ゲームをやるきっかけというのも前のブログの方が書きました通り
原画さんが好き、声優さんが好き、色々なきっかけがあると思います。
ゲームを買うきっかけを作るのも、製作者側の力なのかなと思います。
絵がセンスがある、ストーリーが気になる。
購入する方はそこを重視する方もおられますし。
「きっかけ」って単純なようで奥深いように感じます。
以上です!